インターネットで学ぶ浴衣の仕立方 114 衿を付ける 1 身頃と衿を中表にして、衿を手前にして縫います。 衿の中心の折り山と背縫いを合わせて待ち針を打って、背中心から左右1寸（3．8cm）の所にたるみのない様に待ち針を打ちます。 衿肩明きは、力布を付けて、身頃にシワがよらない様に衿を少し緩めに付けます。 ＊力布とは、約4cm四方の共布を三角になる様14/9/ 最近では 呉服屋さんでも取ってくださいと言われ、実際にすぐ取る人の方が多い ようです。 襦袢色が濃く、しつけ糸が着物の袖口から見えて気になると言う場合には、取ってしまってもい92 浴衣のおはしょりを処理をし伊達締めまで巻いたら、ベルト付きタイプの前板をとめます。 93 手の長さを決めましょう;
甚平さんの作り方
